いわてが誇る、極上の銘酒を、いわて厳選食材の料理で味わえます。
◆ 開催日:令和元年(2019年)9月11日(水)
◆ 開催場所:サンシャイン60 58F サンシャインクルーズ・クルーズ(東京都豊島区)
◆ 問合せ先:岩手県酒造組合
当日は、お楽しみの企画もあります。
参加蔵元ブースの他に、岩手県産好適米紹介コーナーを新設、そして参加蔵元のオリジナルグッズが当たる大抽選会も行います。
[資料提供 岩手県東京事務所]
いわてが誇る、極上の銘酒を、いわて厳選食材の料理で味わえます。
◆ 開催日:令和元年(2019年)9月11日(水)
◆ 開催場所:サンシャイン60 58F サンシャインクルーズ・クルーズ(東京都豊島区)
◆ 問合せ先:岩手県酒造組合
当日は、お楽しみの企画もあります。
参加蔵元ブースの他に、岩手県産好適米紹介コーナーを新設、そして参加蔵元のオリジナルグッズが当たる大抽選会も行います。
[資料提供 岩手県東京事務所]
福井県大野市の4軒の酒蔵をめぐり、枡のパーツを集め、オリジナル酒枡を作ってみませんか。
◆ 開催日時:開催中 〜 2019年4月30日(火)
◆ 開催場所:大野市観光協会及び各酒蔵(福井県大野市)
◆ 問合せ:一般社団法人 大野市観光協会
福井県大野市は、名水のまちとして知られる所。市内で作られる日本酒は、全国新酒鑑評会などで高い評価を受けています。
そんな大野市の4軒の酒蔵、源平酒造・宇野酒造・南部酒造・真名鶴酒造をめぐりそれぞれの酒蔵のマークが刻印された枡側面パーツと観光協会の枡底面パーツ(各一枚百円)を集め、組み立てるとオリジナルの酒枡が完成。希望者には、名前の焼き印を入れられます。
[資料提供 福井県東京事務所]
先日、東京で四国四県の酒蔵の有志が参加した「第3回 SHIKOKU SAKE TRIP」に行ってきました。
今年は、初参加の蔵元4つを含め24蔵が参加していました。
その中で、なんと私が日本酒を紹介しているのと同じ趣旨の日本酒をつくっている酒蔵があったのです。
愛媛県の千代の亀酒造です。
芝居小屋がある内子の酒蔵ときいて親近感を持ってお話を聞いたら、”これから日本酒を飲み始めたい人” でも”どの日本酒から飲み始めたらいいのか迷っている人”に飲んで欲しいとつくったのが、この酒「媛人AEMD」だそうです。
「END(終わり)ではなく、AND(共に)を演出するお酒 〜愛媛の田舎者が日本酒をオシャレに仕掛ける〜」と熱く語ってくれたのは、代表取締役の岡田将太郎さん。
ラベルだけ見ると、なんと読んだらいいのか、その名称もわからないけれど、それもまた一興。
実は、この千代の亀酒造は、享保初年に創業したという三百年以上の歴史を持つ酒蔵なのです。
その歴史があるからこそ生まれた新しい感覚の日本酒ではないでしょうか。
昨日(2018年5月24日)、島根県のこれからを紹介する観光情報説明会に出席しました。
色々興味ある情報が沢山ありましたので、これは後日紹介します。
さて、説明会の後交流会の会場へ。
そこで見つけたのが、この「雪香 YUKIKA」です。見つけた途端、そこにいた女性三人で思わず「可愛い!」
ブルーの瓶に、白い雪の結晶が描かれ、パッと目をひきます。200ミリリットルと小さいサイズも嬉しいですよね。
”瓶内二次発酵による発泡清酒”なので、口当たりも爽やか。実は私もホンのすこーし舐めてみました。さっぱりした味です。呑める人には、ちょっと甘め、かな。でもしっかり日本酒しています。5度というアルコール度数より強めに感じました。
そうそう飲むときには、ちょっとご注意。なにしろ発泡清酒ですから、開栓の時に、お酒が吹き出す恐れがあります。実際会場でも吹き出させている方がいらっしゃいました。
それなのに、”開栓するときには瓶を2〜3回逆さにしてにごり成分を混ぜてお召し上がりください”とのこと。
テクニックがいるかもしれませんね。
埼玉県内で活躍する作家や酒蔵などに、湯で出会える?
◆ 開催日:2018年4月28日(土) から 5月6日(日)
◆ 開催場所:おふろ cafe utatane(埼玉県さいたま市)
◆ 問合せ:株式会社温泉道場
日本酒をはじめワインなど埼玉産のアルコールを楽しんだり、埼玉県で活躍する作家のワークショップに参加したり、ゴールデンウィークだから湯に入るだけではもったいない。
フルーツキャンドルや水引こいのぼり作り、醤油絞りも楽しめます。