館林が、もっと元気になる季節がやって来ます。(群馬県)

館林というと、分福茶釜、狸と連想する人もいるかと思いますが、最近はこいのぼりとつつじなのです。

まず先陣をきるのが、館林さくらとこいのぼりの里まつり。

◆ 開催期間:2026年(令和8年)3月20日 から 4月8日まで(さくらまつり期間)、5月6日まで(こいのぼりの里まつり期間)

◆ 開催場所:鶴生田川両岸、茂林寺川など(群馬県館林市)

メイン会場の鶴生田川には、その半分の2000匹、そして時期には両岸に桜が咲き、また夜間にはボンボンやライトアップで幻想的な風景が広がります。

川の上を泳ぐこいのぼりの数は、年々増えています。今年は市内4会場合わせて約4000匹のこいのぼりが泳ぐ予定です。

そして、国指定名勝 躑躅ケ岡 幾百年を伝える花物語 つつじまつり。

◆ 開催期間:2026年(令和8年)4月8日 から 5月6日

◆ 開催場所:つつじが岡公園(群馬県館林市)

公園内には、100を超える品種、約10000本のつつじが植えられ、見頃になると一面が真っ赤に染まります。

◆ 問合せ:館林市観光協会(館林市つつじの町観光課内)

[資料提供 群馬県東京事務所 政策調整第二係]

「春は、お雛様の季節です」

三月三日は、ひなまつり。日本各地で様々なイベントが行われています。勿論、各家庭でお雛様を飾ってという思い出もあるでしょう。

そんな中で、私が気になる2つのイベントを紹介します。

まず最初は、埼玉県、鴻巣市のびっくりひな祭りが有名です。

そんな埼玉県の岩槻には、岩槻人形博物館があります。古今東西の多種多様な雛人形をコレクションしており、毎年さまざまな企画展を行っています。

今年は、ミニチュアをテーマに、江戸時代の芥子雛と呼ばれる小さな雛人形や、極小の雛道具など、時代を超えて愛されてきたミニチュア雛人形や雛道具のコレクションを展示しています。

題して「ミニチュア✖️にんぱく雛祭り 江戸の職人芸から近代の創作まで」

◆ 開催期間:開催中 〜 2026年(令和8年)3月22日(日)

◆ 開催場所:岩槻人形博物館(埼玉県さいたま市)

◆ 問合せ:さいたま市岩槻人形博物館

会期中には、ワークショップや学芸員によるスライドトークも予定されています。

【資料提供 埼玉県産業労働部観光課】

そして静岡からは、「日本最大級! 等身大雛人形5段飾り かしばやのひなまつり」

◆ 開催期間:2026年(令和8年)2月5日(木) から 4月5日(日)

◆ 開催場所:岡部宿大旅籠 柏屋(静岡県藤枝市)

等身大の雛人形は、藤枝市内で雛人形を製作していた人形師が技術向上のために作ったものです。旧岡部町に寄贈され、柏屋で毎年飾られています。

この等身大の雛人形の他にも岡部宿の山内家に伝わった京風の様式の雛人形も飾られます。

また特別ワークショップ懐中かがみの飾りつけ体験も行われます。

 【資料提供 静岡県東京観光営業所】

「七福神めぐりしてみませんか その2〜まだ間に合う七福神めぐり」

お正月も松の内を過ぎ、今年七福神めぐりに行けなかったという方、まだ間に合う七福神めぐりをご紹介します。

⭐️ 鎌倉 江の島 七福神 〜 古都鎌倉、景勝地江の島の八つの寺社に祀られている幸運を招く七福神が、史跡めぐりを兼ねて1日コースで巡拝できます。

江戸時代にお正月の行事として一般化、今では一年を通して参詣できます。江の島からまわるコースと北鎌倉方面からのコースがありますが、案内によれば、藤沢駅から江ノ電で長谷駅へ。長谷寺(大黒天)と御霊神社(福禄寿)に参詣。その後バスか江ノ電で鎌倉駅から北鎌倉駅へ。浄智寺(布袋尊)、鶴岡八幡宮(旗上弁財天)、宝戒寺(毘沙門天)、妙隆寺(寿老人)、本覚寺(夷尊神)とまわり、鎌倉駅から江ノ電で江ノ島駅へ、歩いて20分ほどで江島神社(江島弁財天)です。歩く時間は約1時間50分、プラス電車の時間が必要です。

また江の島では、関東三大イルミネーション認定の、江の島を彩る光と色の祭典・湘南の宝石が行われています。

⭐️ 相州小出七福神めぐり 〜 神奈川県茅ヶ崎市の北部、懐かしい里山の風景が残る小出一帯に祀られている七福神です。1月31日までは七福神スタンプラリーが行われ、スタンプを集めると鈴つき干支のお守りプレゼントがあります。(先着500名まで)

案内によるおすすめコースは、白峰寺(寿老人)、宝蔵寺

(大黒天)、来迎寺(恵比寿神)、蓮妙寺(弁財天)、善谷寺(福禄寿)、妙伝寺(毘沙門天)、正覚院(布袋尊)まで約11キロ、2時20分です。JR相模線香川駅が最寄駅になります。

この他、群馬県館林でも、1月31日まで、市内の茂林寺など7つの神仏をめぐる七福神めぐりが開催されています。一周約25キロ、期間中限定の色紙や参拝印があります。

「七福神めぐり、してみませんか」その1

お正月の行事の一つに、七福神めぐりがあります。古くからある七福神に加え、近年日本の各地で新しい七福神めぐりも増えています。

家族で、仲間同士で、そして一人で歩くだけでも楽しいし、途中の道もよく見ながら行くと、新しい発見があるかもしれません。

そんな七福神めぐりを、紹介します。

まずは、東京の浅草近辺から。

⭐️ 隅田川七福神〜江戸文化年間に開闢された隅田川七福神は、七福神めぐりの始まりとも言われています。ご開帳は、元日から七草の一月七日までですが、それ以降も参拝の印として記念スタンプが用意されています。

隅田川に沿うように上流から下流に向かって、毘沙門天の多聞寺、寿老神の白鬚神社、福禄寿尊の百花園、弁財天の長命寺、布袋尊の弘福寺、大國神と恵比寿神の三囲神社と合計距離は、約3350メートルです。

⭐️ 浅草名所(などころ)七福神もうで〜 七福神と言いながら、実は九箇所まわります。

チラシによれば「浅草名所七福神が九社寺ありますのは、九は数の究み、一は変じて七、七は変じて九と為す。九は鳩であり、あつまる意味をもち、又、天地の至数、易では陽を表す、という故事に由来したことによります」

大黒天の浅草寺、恵比寿の浅草神社、福禄寿の矢先稲荷神社、寿老人の鷲神社、弁財天の吉原神社、寿老神の石浜神社、布袋尊の橋場不動尊、福禄寿の今戸神社、毘沙門天の待乳山聖天、約7キロメートル、2時間半ほどです。

⭐️下谷七福神めぐり〜 JR山手線、京浜東北線沿線で、鶯谷駅からが便利です。

寿老神の元三島神社、福禄寿の入谷鬼子母神、三面大黒天の英信寺、毘沙門天の法昌寺、朝日弁財天の弁天院、恵比寿神の飛不動尊正宝院、布袋尊の寿永寺と歩いて約1時間です。

それぞれの時間や距離は、チラシに記載してのものを参考にしました。

「2026雪国時間 かまくら祭」(栃木県)

栃木県日光市の湯西川温泉で開催されるかまくら祭、33周年を迎えました。

◆ 開催日:2026年(令和8年)1月30日(金) 〜 3月1日(日)の金曜日、土曜日、日曜日

◆ 開催場所:湯西川温泉 沢口河川敷ミニかまくら会場(栃木県日光市)

◆ 問合せ:一般社団法人 日光市観光協会

日本夜景遺産をはじめ、関東三大夜灯(よあかり)、栃木七灯(しちとう)に認定されている湯西川温泉のかまくら祭です。

この他、茅葺き屋根古民家が点在する平家の里会場でも大きなかまくらやミニかまくらを鑑賞することができます。

また湯西川水の郷スノーパーク会場では、そりすべりや雪遊びを楽しむことができます。

 【資料提供 栃木県東京事務所 とちぎのいいもの販売推進本部】