お正月の行事の一つに、七福神めぐりがあります。古くからある七福神に加え、近年日本の各地で新しい七福神めぐりも増えています。
家族で、仲間同士で、そして一人で歩くだけでも楽しいし、途中の道もよく見ながら行くと、新しい発見があるかもしれません。
そんな七福神めぐりを、紹介します。
まずは、東京の浅草近辺から。
⭐️ 隅田川七福神〜江戸文化年間に開闢された隅田川七福神は、七福神めぐりの始まりとも言われています。ご開帳は、元日から七草の一月七日までですが、それ以降も参拝の印として記念スタンプが用意されています。
隅田川に沿うように上流から下流に向かって、毘沙門天の多聞寺、寿老神の白鬚神社、福禄寿尊の百花園、弁財天の長命寺、布袋尊の弘福寺、大國神と恵比寿神の三囲神社と合計距離は、約3350メートルです。
⭐️ 浅草名所(などころ)七福神もうで〜 七福神と言いながら、実は九箇所まわります。
チラシによれば「浅草名所七福神が九社寺ありますのは、九は数の究み、一は変じて七、七は変じて九と為す。九は鳩であり、あつまる意味をもち、又、天地の至数、易では陽を表す、という故事に由来したことによります」
大黒天の浅草寺、恵比寿の浅草神社、福禄寿の矢先稲荷神社、寿老人の鷲神社、弁財天の吉原神社、寿老神の石浜神社、布袋尊の橋場不動尊、福禄寿の今戸神社、毘沙門天の待乳山聖天、約7キロメートル、2時間半ほどです。
⭐️下谷七福神めぐり〜 JR山手線、京浜東北線沿線で、鶯谷駅からが便利です。
寿老神の元三島神社、福禄寿の入谷鬼子母神、三面大黒天の英信寺、毘沙門天の法昌寺、朝日弁財天の弁天院、恵比寿神の飛不動尊正宝院、布袋尊の寿永寺と歩いて約1時間です。
それぞれの時間や距離は、チラシに記載してのものを参考にしました。










