江戸時代以来、日常的な衣服として用いられた絹織物、銘仙。
この展覧会では、大正時代から昭和にかけて盛んに生産された華やかでモダンなデザインの銘仙着物を見ることができます。
◆ 開催期間:開催中 〜 2025年(令和7年)11月30日(日)
◆ 開催場所:共立女子大学博物館(東京都)
◆ 問合せ:共立女子大学博物館
11月18日火曜日には、学芸員による作品の解説のギャラリートークが行われます。
また実際に銘仙を着てみたいという方には、栃木県足利市で「銘仙選びが楽しめる 〜着物で足利のまちあるき」というイベントが、足利まちなか遊学館(栃木県足利市)で開催されます。こちらのイベントの問合せ先は、足利市観光まちづくり課です。
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