いわてが誇る、極上の銘酒を、いわて厳選食材の料理で味わえます。
◆ 開催日:令和元年(2019年)9月11日(水)
◆ 開催場所:サンシャイン60 58F サンシャインクルーズ・クルーズ(東京都豊島区)
◆ 問合せ先:岩手県酒造組合
当日は、お楽しみの企画もあります。
参加蔵元ブースの他に、岩手県産好適米紹介コーナーを新設、そして参加蔵元のオリジナルグッズが当たる大抽選会も行います。
[資料提供 岩手県東京事務所]
いわてが誇る、極上の銘酒を、いわて厳選食材の料理で味わえます。
◆ 開催日:令和元年(2019年)9月11日(水)
◆ 開催場所:サンシャイン60 58F サンシャインクルーズ・クルーズ(東京都豊島区)
◆ 問合せ先:岩手県酒造組合
当日は、お楽しみの企画もあります。
参加蔵元ブースの他に、岩手県産好適米紹介コーナーを新設、そして参加蔵元のオリジナルグッズが当たる大抽選会も行います。
[資料提供 岩手県東京事務所]
東京・神楽坂に、青森県つがる市のアンテナショップ「メロンとロマン」が、明日7月7日日曜日に開店します。
青森県つがる市とメロン?
パッと繋がる人は、少ないかもしれませんが、青森県は日本でのメロンの収穫量第4位、しかもそのうちの7割をつがる市が生産しているそうです。
そんなつがる市なので、メロンの美味しさは勿論、メロンについても色々知ってもらおうとアンテナショップをオープンします。
場所は、神楽坂上の交差点の近く、毘沙門様の善國寺に沿って脇の小道を入ってすぐ、みどり色、いいえメロン色の外観のビルです。
一階には、メロンのスィーツ色々を作る専門工房と生メロンのフルーツサンドなどが並ぶショーケース。
そして二階は、約20席のカフェ。
メロンを題材としたムービーが流れ、壁にはオリジナルメロンink や絵本が並んでいます。
勿論、手にとって読んだり、メロンの塗り絵を楽しんだりなど出来るのですが、やはりここではメロンのスィーツを味わってください。
1番のお勧めは、メロンの食べ比べ「メロンテイスティング」
つがる市が誇るタカミ、キスミー、ホームラン、アスコット、レノンの5品種を中心に、その時期に最も美味しいメロンをセレクトして、その美味しさを食べ比べることが出来ます。一口にメロンと言っても、その奥が深いことにきっと驚くはず。
そして夏の季節限定のお勧めは、「エスプーマメロンかき氷」
特製のメロン果汁を凍らせた氷を削り出してつくった、ふわふわのかき氷。
そしてその上には、これも100%メロンの果汁でつくったエスプーマがふわとろとかかり、勿論、生メロンの果肉もトッピングされています。
ふわふわとふわとろ、の美味しさ、あっという間にかき氷は口の中へ溶けこんでしまいます。かき氷が苦手という方でも、きっと大丈夫、一度食べてみてくださいね。
その他にも、メロンの自家製サングリア。ワインを使ったアルコール飲料のほか、葡萄ジュースを使ったノンアルコールもあります。
[資料提供 青森県東京事務所]
27回目を迎える、青森県田舎館村の田んぼアートが今年も開催されます。
◆ 開催日:2019年5月27日(月)から 10月6日(日)
◆ 開催場所:田舎館村役場 東側水田ほか(青森県南津軽郡田舎館村)
◆ 問合せ:田舎館村役場企画観光課
今では日本各地で行われている田んぼアートの中でも、青森県田舎館村の田んぼアートは、今年で27回目というのですから、先駆けになるのでしょう。
田舎館村は、津軽平野の中央に位置し、稲作の歴史も古く、また良質な米の出来る場所でもあります。かつて田んぼ10aあたりの収穫量で日本一になったこともある、まさに米づくりの村です。
そんな田舎館村で、色が異なる約9種の品種を使い、また遠近法を駆使して描かれる田んぼアート。その作品は毎年訪れる人を魅了してきました。
しかも、その作業は、田植えから稲刈りまで、全て手作業で行われています。
5月27日日曜日に行なわれる田植えには、一般の人も参加出来ます。
そして、一番の見頃は、稲の色の濃淡がはっきりする7月中旬から8月中旬、自分が植えた稲がどのように育ったかを見に行くのも、また楽しみですね。
[資料提供 青森県東京事務所]
日本最北の私鉄・津軽鉄道で、今年もストーブ列車が走ります。
◆ 運行期間:2018年(平成30年)12月1日(土) 〜 2019年(平成31年)3月31日(日)
◆ 運行区間:津軽五所川原駅 〜 津軽中里駅
◆ 問合せ:津軽鉄道株式会社本社
津軽鉄道が全線開通となったのは、昭和5年11月13日、その年の冬からストーブ列車は運行されていました。
ストーブ列車には、1両に石炭だるまストーブが2台ずつ設置され、1両には約80人が乗車できます。やはり人気があるのはストーブが設置されている席、車内販売もされているスルメをストーブの上で焼いて食べることも出来ます。
[資料提供 青森県東京事務所]
味わおう、強く長いつながりを。
北海道から沖縄、台湾まで、人気ご当地うどんが22店大集合。
◆ 開催日:2018年9月29日(土)〜 30日(日)
◆ 開催場所:湯沢市役所駐車場特設会場ほか(秋田県湯沢市)
◆ 問合せ:全国まるごとうどんEXPO実行委員会(湯沢商工会議所内)
今回で8回目の参加となる秋田県の稲庭うどん、埼玉県の熊谷うどん、愛知県の名古屋きしめん、長崎県の五島うどんから、初登場の福岡県の博多元祖ごぼ天うどんや海外からの台湾牛肉麺まで全国から22店が参加。
集まった皆さんの投票で決まる、ご当地うどんグランプリも気になります。
[資料提供 秋田県東京事務所 あきた売込み課]