山梨県の「泡酒フェス」開催(東京都)

『森と水の国 山梨からシュワっと参上!』

Sparkling Yamanashi 泡酒フェスが、東京で開催されます。

山梨県のスパークリングワインは勿論、スパークリング日本酒や地ビール、ハイボールと、シュワっと泡が出る酒を泡酒と名づけました。当日は山梨県内から25もの醸造元が集まります。

◆ 開催日:2022年12月16日(金) ~ 18日(日)

◆ 開催場所:新宿住友ビル三角広場(東京都新宿区)

◆ 問合せ:山日YBS事業局内

シュワシュワと泡が湧き上がってくるお酒って、ちょっと飲んでみたくなりますよね。私はアルコールが全く駄目なのですが、それでも気になります。

日本のワイン発祥の山梨県から、スパークリングワインをはじめ、その土地ならではの地ビール、スパークリング日本酒、ハイボールを同時に味わえる機会です。是非行ってみてくださいね。ただし、飲み過ぎないように、ちゃんと味わってね。

[資料提供 公益社団法人やまなし観光推進機構]

「ツーリズムEXPOジャパン2022」開催(東京都)

日本最大の旅の祭典が4年ぶりに開催されます。

◆ 開催日:2022年(令和4年)9月24日(土)・25日(日)(一般公開日)

◆ 開催場所:東京ビッグサイト(東京都)

◆ 問合せ:ツーリズムEXPOジャパン推進室

4年ぶりとなる今回の開催テーマは「新しい時代へのチャレンジ〜ReStart〜」旅の力で日本を、そして世界も元気にしようと日本全国からまた海外の観光地からも集結、各地の最新現地情報やパフォーマンス、グルメが楽しめます。今回、国内からは北海道富良野・美瑛、福井県越前市、世界自然遺産「沖縄・奄美」、渋谷MICE協会、海外からはスイス、タンザニア、ルーマニアなどが初参加します。

また日常の暮らしを豊かにすることを考える「GOOD LIFE フェア2022」が同時開催。廃棄される野菜や果物を使った紙漉きや、パラスポーツをより身近にするために最新テクノロジーを活用して開発されたサイバーボッチャも体験できます。

約7割の人が、アフターコロナには旅行をしたいと答えているとか、そんな方々が旅行気分を味わえ、新しい旅の形を見つけるイベントです。

「第1回 鉛筆画・色鉛筆画コンテスト」開催中(東京都)

東京の地場産業の一つ鉛筆。東京で鉛筆の精神を受け継ぎ70周年を迎える北星鉛筆株式会社が、「第1回鉛筆画・色鉛筆画コンテスト」を開催しています。

◆ 募集部門:小学生・幼児の部、中高生の部、一般の部

◆ 募集締め切り:2021年5月31日

◆ 問合せ:北星鉛筆株式会社コンテスト係

最近はほとんど使うことが無いという人が多い一方で、やはり鉛筆は手放せないという方も実は沢山います。
そして小学校で、字を習う時には、やはり鉛筆を使いますよね。

そんな鉛筆大好きという方のために、また鉛筆や色鉛筆に触れる機会が少なくなり手で描く喜びを忘れてしまったという方に、その楽しさをもう一思い出してほしいということから、このコンテストは企画されました。

鉛筆や色鉛筆での手描きの作品なら、テーマは無し自由に書きたいものを描いて送ってください。

中々外で遊ぶことが出来ない今、家族みんなで描いてみるのも楽しいのではないでしょうか。

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「復興応援・復興フォーラム2020 in 東京」開催(東京都)

東北4県のワークショップ、復興パネルの展示、そして各県の特産品の販売もあります。

◆ 開催日:2020年(令和2年)2月16日(日)

◆ 開催場所:東京国際フォーラム ホールB7

◆ 問合せ:青森県東京事務所

[資料提供 青森県東京事務所]

「日本橋室町すもと館」オープン(東京都)

兵庫県洲本市と言っても、すぐにどこと思い浮かばない人でも淡路島と言えはすぐわかりますよね。瀬戸内海最大の島です。
その中央部に位置するのが洲本市です。
昨年まで有楽町にあった洲本市のアンテナショップが、日本橋に移転、「日本橋室町すもと館」として、本日2020年(令和2年)1月9日グランドオープンしました。

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皆さんから寄せられたふるさと納税も生かして、より洲本市の魅力や美味しいものを知ってもらおうとオープン。館内には、約300種の淡路島の美味しいものがずらっと並び、またイートインで召しあがることも出来ます。

そして淡路島に行ってみたいと思ったら、観光や移住の相談にものってくれます。

そんな数ある淡路島の美味しいもののうち、やはりお勧めはたまねぎスープ。

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兵庫県以外ではなかなか手に入らないたまねぎ栽培農家の完熟たまねぎスープや、お土産として淡路サービスエリアで一番人気のフライドオニオンが添えられたたまねぎスープなど、数々の種類が揃っています。

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どれを買ったらいいかわからないという方には、試飲もあります。

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毎日違う種類のたまねぎスープの試飲を行っているので、自分の好みのものを探してみてください。

その他にも、そのまま食べても美味しいいりこや地元のフルーツを使ったサイダー、勿論日本酒もあります。

[資料提供 日本橋室町すもと館]