「各地の夜桜を楽しみましょう」(2023年・令和5年)

東京の桜は既に満開となり、しかも雨も降ったため、今年も桜を楽しめない、という方もいらっしゃるかもしれません。

でも南北に長い日本列島ですから、東京の桜はダメでも他の場所で楽しむことは出来るはず。知らない土地で、初めての桜もまた楽しいのではないでしょうか。

私が思い出に残っている桜は新潟県の桜です。低い桜の木が三列か四列に並んで、その先にはまだ山頂に雪が残る山が見えました。

雪と桜を同時に見ることが出来たのは初めて、感動しました。ところがね、さあその場所がどこだったのかわからないのです。いずれキチンと調べて、また行ってみたいと思います。

さて今回は、各地の桜の中でも特に夜桜を集めてみました。昼間の青空をバックの桜とはまた違う風情を楽しむことが出来るのが夜桜です。

ただし、今年は桜の開花の時期がだいぶずれているようですから、行く前の確認をお忘れなく。

◉ 昼間はウォークイベント、夜はライトアップの桜を楽しむ。(長野県須坂市)

・実施予定期間:4月1日(土)~ 23日(日)

・実施場所:臥竜公園

*さくらの名所100選にも選ばれている場所です。池の周りは160本のソメイヨシノ、公園全体では約600本の桜を楽しむことが出来ます。

夜桜のライトアップは、見頃の期間に行われます。

◉ 壬生町しののめ桜ライトアップ(栃木県下都賀郡壬生町

・実施予定期間:3月25日(土)~4月2日(日)

・実施場所:東雲公園

*LEDによるしののめ桜のライトアップと共に、行灯、和傘などが公園内を彩ります。

黒川両岸には約250本の桜が並木を作り、とちぎ景勝100景の一つにもなっています。東西沿岸を結ぶのは、しののめ桜橋という吊り橋です。

◉ 駿河湾に沈む夕陽と、夜桜を楽しむ。(静岡県伊豆の国市)

・実施予定期間:3月25日(土)~ 4月2日(日)

・実施場所:伊豆パノラマパーク「碧テラス」

*碧テラス葛城神社前のソメイヨシノのライトアップをメインに、周辺のオオシマザクラやヤマトザクラもライトアップ。

駿河湾に夕陽が沈み、富士山は茜色の輝きを見せた後、ライトアップされた桜とその姿が水盤に映し出される景色はまさに幻想的です。

アクセスがロープウェイというのもいいですね。

◉第21回御殿場桜まつり 夜桜ライトアップ(静岡県御殿場市)

・実施予定期間と場所:2月18日(土)~4月16日(日) 御殿場高原時之栖

・実施予定期間と場所:3月31日(金)~4月9日(日)秩父宮記念公園

・実施予定期間と場所:3月下旬 ~4月上旬 東山観音堂

・実施予定期間と場所:4月8日(土)、9日(日) 富士山樹空の森

*4月1日、2日の昼間にはさくら茶会やお土産付き桜ミニツアーなどのイベントも開催されます。

◉ 足利公園の桜ライトアップ(栃木県足利市)

・実施予定期間:3月19日(日)~4月9日(日)

・実施場所:足利公園

*国内で最初の、日本人による学術的な考古学調査が行われた足利公園古墳の丘陵。八雲神社から草雲美術館へ続く桜色の景色が、夜はぼんぼりの灯りに照らし出されます。

◉ 吉見百穴 桜まつり(埼玉県比企郡吉見町)

・実施予定期間:3月25日(土)~4月9日(日)

・実施場所:国指定史跡吉見百穴埋蔵文化財センター

*4月1日(土)には物産展や吉見町認定農業者朝市、ポン菓子無料配布も行われる予定です。

◉ 145種類の桜に出会える町、寄居町での桜イベント(埼玉県大里郡寄居町)

・実施予定期間と場所:3月21日(火)~4月7日(金)鉢形城の桜、エドヒガンライトアップ。

・実施予定期間と場所:3月31日(金)~4月2日(日)寺山さくら公園

*町の天然記念物!樹齢150年超えの桜をはじめ、寄居町にはたくさんの桜スポットがあります。

◉ 袋公園桜まつり(千葉県旭市)

・実施予定期間:4月1日(土)~ 12日(水)

・実施場所:袋公園

*袋公園ため池周辺には、約500本の桜が植えられ、約1400メートルにわたり桜の遊歩道が続きます。空にはちょっと気が早い鯉のぼりが元気に泳いでいます。

◉ 大田原市さくら祭(栃木県大田原市)

・実施予定期間:3月25日(土)~4月16日(日)

・実施場所:龍城公園・龍頭公園

*大田原城跡にある龍城公園の300本を超えるソメイヨシノをライトアップ。土日には、各種イベントも開催の予定です。

◉ 弘前さくらまつり(青森県弘前市)

・実施予定期間:4月21日(金)~ 5月5日(金)

・実施場所:弘前公園

*弘前さくらまつりの起源は、大正7年。弘前公園には52種約2600本もの桜があり、ソメイヨシノが散り始めてから咲きだす遅咲きの桜を楽しむことが出来ます。

この他にも、日本各地で素敵な夜桜を愛でるイベントが開催されています。

お気に入りの場所を探してみてくださいね。

以上

東京レストランバス 川崎工場夜景コースに乗ってきました。(東京、神奈川)

2016年に「ここにしかない日本を食べよう」をコンセプトに走りはじめ、新潟、福井、名古屋などを巡ってきたレストランバス。

バスに座っていながら、その土地ならではの美味しい料理を味わえて、更に観光も楽しめると各地で評判を呼んでいました。

そのレストランバスに、また新しい魅力が加わりました。

川崎工場夜景コースです。日本有数の工業地帯として知られる川崎、2008年に観光モニターツアーの一つとして工場夜景を打ち出しました。多分全国の工場夜景の先駆けだったのではないでしょうか。

私は海から工場の夜景を楽しむツアーには参加したことがあるのですが、今回はその工業地帯の中にはいつてしまおうというプランです。しかも特別にしつらえられた車内で、美味しい料理をいただきながらなのです。

レストランバスは日暮れ前に東京駅を出発。まずは東京タワーを楽しみます。そしてレインボーブリッジを渡って神奈川県へ。この途中の景色も、左右だけでなく時には後ろを振り返ったりして二階建てバスならではの景色が楽しめました。

最初の工場地帯は、ちょっとディープな雰囲気の扇町です。なにしろレストランバスはニ階だてなので時には高さがギリギリの所もあったりして、大丈夫とわかっていてもスリル満点です。

更に進むと水江町エリアです。

ここでは、バスを降りて夜景をゆっくりと堪能できます。

そして千鳥町。貨物ヤード前は、夜景撮影のおすすめスポットの1位にも選ばれるほどです。線路と化学工場はここならではとか。

それぞれ雰囲気の異なる3つの工場地帯の夜景を満喫したら、レストランバスは多摩川スカイブリッジを通って川崎駅へ。

約3時間半のプチ旅でした。

この間に、カマンベールチーズのフリットや真鯛のカルパッチョなどのオードブルから始まって季節のサラダ、スープ、ムール貝のプロバンス風、メインの牛フィレ肉のロースト シャリアピンソース、そしてミルクレープにパンナコッタキウイソースの2種類のデザートと美味しい料理をいただいてお腹も満足しました。バスの中でいただいているのが信じられないほど本格的なディナーです。

料理も美味しく、夜景もきれいと、レストランバスならではの醍醐味ですね。

この川崎工場夜景が楽しめるコース、実は6月から始まっているのですが、すでに第一次の6月7月は完売してしまったそうです。

でも安心してください。第二次を追加、8月以降も楽しめるとのことです。

今日は、「幻想的な工場夜景と本格的なフレンチのフルコースで非日常を味わえる旅、東京レストランバスの川崎工場夜景コース」をご紹介しました。

「サスティナブルなもの、見つけました」

4月の初めに開催された「第5回ライフスタイルWeek春」に行って来ました。

この展示会は、3日間に渡って、東京ビッグサイトで行われ、「国際雑貨EXPO」「国際ファッション雑貨EXPO」「国際ヘルス&ビューティーグッズEXPO」「Good Foods EXPO」などで構成されていたのですが、やはり今話題と言えば、「国際サスティナブル グッズ EXPO」ですよね。

その中でも、特に気になったサスティナブルなものを2つご紹介します。

まず最初は、「SUTENAI シリコンストロー」です。

最近ではマイ箸に加えてマイストローを持ち歩く人もいらっしゃるとか。店でもストローの種類を変えている所も多くなりました。

同じストローを繰り返し使う、たしかに環境には優しいけれど、ちゃんと洗えるのかしらと衛生面が気になってしまいます。

ところが、この「SUTENAI シリコンストロー」は、なんと縦に開いて中側を洗うことが出来るのです。その上、変型が自由なので持ち運びにも便利。これならマイストローとして持ち歩くことが出来ますね。耐熱温度は220度なので熱湯消毒もOKです。

そしてもう1つは、コーヒーカスを再利用して作ったタンブラーです。植物のでんぷんと乳酸菌から出来ているそうなので、飲み物の風味を損ねず、廃棄の際は可燃ゴミとして捨てたり、土に還すことも出来るとのことでした。しかも350mlのものは、底面が吸盤付きなので、うっかり倒してコーヒーや紅茶を書類やパソコンの上にこぼしてしまうということも防げそうです。

このコーヒーカスを再利用して作ったものはタンブラーだけてはなく、スプーン、フォーク、ナイフ、箸のカトラリーセットや、カバーはコーヒーカスを再利用したもので中には再生紙という見た目もシックで使いやすそうなノートもありました。

大袈裟なことは出来なくても、少しずつ自分の身の回りのものをサスティナブルなものに替えていく。その小さな行為が地球の環境を守ることに繋がるのではないでしょうか。

MOKO/もこ

「一ツ樅の獅子舞」開催(栃木県)

栃木県那須町で、一ツ樅(ひとつもみ)の獅子舞が開催されます。

◆ 開催日時:2022年(令和4年)3月20日(日)

◆ 開催場所:一ツ樅地区馬頭観音(栃木県那須町)

◆ 問い合せ:那須町文化センター

那須町の獅子舞は、3月の馬頭観音様、9月の浅間様と呼ばれる御富士山、鎮守様にそれぞれ奉納され、家内安全、五穀豊穣、馬の安全、火伏せなどを祈願します。

その舞は、火ばさみ流、ささら荒神などと呼ばれ動きが活発で荒々しく踊りが大きいのが特徴とのことです。

(なお、新型コロナウイルス感染症のため、現時点で開催はまだ予定となっています。)

[資料提供 栃木県 東京事務所 とちぎのいいもの販売推進本部 県産品・観光チーム]

「あしかが美食まつり」開催中(栃木県)

栃木県足利市で、農産物ブランド・あしかが美人®️と、足利市内飲食店のコラボメニュー、「あしかが美食まつり」が始まりました。トマト、アスパラガス、いちごという足利の旬の美味しさが満喫出来るとのことです。

◆ 開催期間:2022年(令和4年)2月19日 (水)~ 5月8日(日)

◆ 開催場所:栃木県足利市内各地

◆ 問合せ:あしかが『美』食まつり実行委員会[事務局 一般社団法人足利市観光協会]

冬の終わりから春にかけての足利市は、見どころ、食べ所満載です。

まず見どころは、4月半ばからのあしかがフラワーパークの「ふじのはな物語2022・大藤まつり」「足利灯り物語2022春」そして恋人たちの人気スポット足利織姫神社など。

そして食。日照量が豊富で渡良瀬川の恵みを受けた肥沃な大地が広がる足利市には「あしかが美人®️」と名付けられたトマト、いちご、アスパラガス、にんじん、きゅうり、ナス、大根の農産物があります。市内4カ所のJA足利農産物直売所あんあんで購入出来ますが、市内の飲食店では、その美味しさをそこで味わうことが出来ます。

苺のパンやサワー、アスパラガスの餃子やピッツァ、トマトなどのおまかせフレンチコースなど気になる味がたくさん。

また同時に、フォトキャンペーンやスタンプラリーも行われていますので、併せて楽しむことが出来ます。

[資料提供 栃木県東京事務所 とちぎのいいもの販売推進本部]