「ばんえい十勝」開催(北海道)

北海道の開拓に活躍した農耕馬が、走ります。

開催日:2013年4月14日(日)から2014年3月24日(月)
但し、開催は毎週土、日、月曜日ほか、ナイターとデイ期間が異なります。お確かめください。

開催場所:帯広競馬場(北海道帯広市)

問合せ:帯広競馬場

ばんえい競馬の始まりは、明治時代。北海道の農民の厳しい暮らしの中、元々お祭り競馬として楽しんでいました中から生まれました。
世界でも行われているのは、帯広競馬場だけ。
馬の体重はサラブレットの約二倍だそうです。

[資料提供 公益社団法人北海道観光開発機構]

「『もののあはれ』と日本の美」開催中(東京都)

「もののあはれ」とは、平安時代から使われてきた言葉で、人生の機微や四季の自然の移ろいなどに触れた時に感ずる、優美で繊細なしみじみとした情趣のこと。

◆ 開催日:開催中〜2013年6月16日(日)まで

◆ 開催場所:東京ミッドタウン サントリー美術館(東京都港区)

◆ 問合せ:サントリー美術館

自然の美しさを描いた絵巻や屏風、漆器や陶磁器などから平安時代以来の美術の流れを辿り、日本の美の根底に息づく「もののあはれ」をめぐる美的理念や、自然の移ろいに心動かされた人々の思いを明らかにしています。

抒情豊かな美術の世界を楽しめます。

第一章 「もののあはれ」の源流 貴族の生活と雅びの心

第二章 「もののあはれ」という言葉 本居宣長を中心に

第三章 古典にみる「もののあはれ」 『源氏物語』をめぐって

第四章 和歌の伝統と「もののあはれ」 歌仙たちの世界

第五章 「もののあはれ」と月光の表現 新月から有明の月まで

第六章 「もののあはれ」と花鳥風月 移り変わる日本の四季

第七章 秋草にみる「もののあはれ」抒情のリズムと調和の美

第八章 暮らしの中の「もののあはれ」 近世から近現代へ

毎週土曜日には、子供から大人まで楽しめるやさしい展示解説・フレンドリートークが行われます。

20130519-101658.jpgおもしろびじゅつ帖

[資料提供 サントリー美術館]

映画「中学生円山」公開中

「妄想と青春を行きかう新たなアクション映画、誕生!」
こんなコピーがタイトルの前に書かれた映画「中学生円山」

◆ 2013年5月18日 公開(配給:東映)

団地を舞台に、そこに住む中学二年生の円山克也、克也の上の階に越して来たシングルファーザーの下井達夫らが繰り広げる物語です。

記者会見で、宮藤官九郎監督が「よくこの映画を撮った。というより撮らせてくれた」と知り合いに言われたと言っていました。
まさに、その言葉がこの映画を象徴していると思います。

でも、宮藤監督いわく「最も多感で傷つきやすく、かつアナーキーだった中学生時代、その記憶を美化することなく、包み隠さず描いた青春映画」とのこと。

実際に観て感じるのが一番だと思います。

[資料提供 東映]

舞台「男嫌い」上演中(東京都)

「人情味あふれる最高におもしろいハートフル・コメディー!」

◆上演期間:2013年5月11日(土)から23日(木)

◆劇場:ル テアトル銀座 by PARCO(東京都中央区)

◆問合せ:コマ・スタジアム

楽しくて、面白くて、観る人の心を癒すような作品を創ろうと企画された作品です。

物語の主人公は、美人なのになぜか浮いた噂が無いアラフォー女性、持ち前の明るさとユーモアで試練を乗り越えていくものの、どこかちょっと抜けているところもあります。
この主人公、志津子を演じるのが沢口靖子。清純派のイメージと思っていたら、コマーシャルではコミカルな面も見せる彼女と何処か重なるところもありますね。
それもそのはず、出演の俳優が決まってからそれぞれに合わせて台本を書いた、いわゆる当て書きなのです。

舞台は、開業一周年を迎えて注目を集めている東京スカイツリーが見える下町にある蕎麦屋。背景にはちゃんと東京スカイツリーが見えています。
この蕎麦屋の娘が沢口靖子、その母親が木の実ナナ、そこへ取材にくる編集者を演じるのが陣内孝則、そして志津子の初恋の相手が大衆演劇の松井誠です。

でも演じるとはいっても当て書きなので、役と本人が微妙に重なり合っているところも見所の一つ。
そして平成の現代が舞台でありながら、何処か昭和ロマンも感じます。
更に最後には、楽しいプラスアルファも。
三時間たっぷり楽しめる舞台です。

東京での公演の後は、山口、京都、福岡、名古屋、金沢、大阪での公演もあります。

[資料提供 コマ・スタジアム]

「善光寺出開帳両国回向院」(東京都)


善光寺さん、東京へ。
かつて江戸中を魅了した一大行事が、東日本大震災復幸支縁を目的に期間限定で復活します。

◆ 開催日:平成25年4月27日(土) から 5月19日(日)

◆ 開催場所:両国 回向院(東京都墨田区)

◆ 問合せ:善光寺出開帳実行委員会(ジェイアール東日本企画内)

信州善光寺からは、今回の出開帳で特別に開帳される特に珍しい仏様”一光三尊阿弥陀如来像”(いっこうさんぞんあみだにょらいぞう)をはじめ、数々の文化財を公開。
また、被災地の復幸支縁を願い、陸前高田市高田松原の松の木で造立されたおやこ地蔵尊も公開されています。

今回の出開帳の目的などを、善光寺出開帳実行委員会・委員長の若麻績敏隆(わかおみ・びんりゅう)さんに伺いました。
こちらからお聞きください。 → 出開帳の目的などについて 善光寺寺務総長 若麻績敏隆(ワカオミ・ビンリュウ)氏インタビュー

そして、今回公開の仏様についてもお話を伺いました。
こちらからお聞きください。 → 今回御開帳の仏様について 善光寺寺務総長 若麻績敏隆(ワカオミ・ビンリュウ)氏インタビュー

又、出開帳のほか、両国駅のとなり両国駅広小路の「両国長屋ストリート」をはじめ、奉納コンサート・落語・能楽・歌舞伎も行われます。

両国の町を歩いてみたいけれど、一人では不安という方には、両国観光案内所から出発する「江戸の賑わい 両国まち歩き」をお勧めします。