「船上から楽しむ初日の出」(関東)

東京湾フェリーの船上から、陸上とは一味違った初日の出を体験することができます。

千葉県側金谷港からの第一便は6時30分に出港。

一方、神奈川県側久里浜港からは6時40分に出港、すぐに初日の出を楽しめます。

更にフェリーが金谷港に近づくにつれ、房総の三大名山の一つ鋸山の陰に太陽が隠れます。そして金谷港入港後しばらくすると、太陽は再び鋸山の山頂から顔を出すのです。二度目の日の出ですね。

この航路には遊覧割引乗船券があり、往復約1時間40分のクルーズとして楽しむことも出来ます。

◆ 問合せ:東京湾フェリー株式会社営業部

「にいがた酒の陣2024」開催(新潟県)

新潟県内の酒蔵の数は89と日本一です。そのほぼ全ての酒蔵が一堂に会し、500種類もの日本酒を味わうことが出来るイベントです。

◆ 開催日:2024年(令和6年)3月9日(土)、10日(日)

◆ 開催場所:朱鷺メッセ(新潟県新潟市)

◆ 問合せ:新潟県酒造組合

縦に長い新潟県、それぞれのエリアにより風土や食文化が異なり、日本酒の傾向も異なるそうです。

一番北、新潟市がある下越エリア、江戸時代中期から日本各地の港で商品を売買する北前船の寄港地として栄えました。

すっきりとした辛口で、料理を引き立てるタイプの地酒が多いのが特徴です。

中越エリアには新潟県内第二の都市で、城下町としての歴史を持つ長岡市があり、酒蔵や味噌蔵など発酵文化が、栄えました。沿岸部、山間部、平野部とそれぞれ異なった気候で、食文化も異なります。日本酒もそれに合わせ軽快なタイプから、しっかりとした旨口まで多彩な味わいが揃っています。

全国有数の豪雪地帯、上越エリア。かつて農林漁業に精を出す人々の体を癒した地酒は、米本来の甘さをストレートに表現した味わいと、切れ味のよさが特徴です。

そして全国唯一のトキの生息地として有名な佐渡は、旨みのある辛口タイプが特徴でありながら、5つの蔵それぞれの多様性のある佐渡の地酒としても全国で注目されています。

会場には各酒蔵自慢の銘酒は勿論、地元の料理やおつまみも勢揃いしています。

【資料提供: 公益社団法人 新潟県観光協会 新潟県東京観光センター】

「羽広の獅子舞」開催(長野県)

約400年の歴史をもつ、長野県伊那市羽広地区に古くから伝わる小正月の伝統行事・獅子舞。毎年1月15日に一番近い日曜日に行われています。

◆ 開催日:2024年(令和6年)1月14日(日)午前8時より

◆ 開催場所:仲仙寺(長野県伊那市)

◆ 問合せ:一般社団法人 伊那市観光協会

その最大の特色は、口を閉じている雄獅子と、口を開いている雌獅子の二頭で舞い合わせること。雄・雌の獅子が一緒に舞う獅子舞は全国でも珍しく、雄は勇壮活発に、雌はやさしく静粛に舞うとされています。

まず双方で四方の天地を押し開く「肇国の舞」にはじまり、「剣の舞」「豊穣の舞」「子宝の舞」「悪魔払いの舞」と続きます。

総称して「阿吽の舞」と呼ばれる5つの舞の後、二手にわかれ、地区の組集会所で獅子舞を披露します。

【資料提供:一般社団法人 長野県観光機構 銀座NAGANO 観光情報センター】

「長岡花火ウインターファンタジー」開催(新潟県)

毎年8月に開催される、日本三大花火の一つにも数えられる「長岡まつり大花火大会」

この長岡花火を冬にも楽しむことができるのが「長岡花火ウインターファンタジー」です。

◆ 開催日:2023年(令和5年)11月25日(土)

◆ 開催場所:国営越後丘陵公園(新潟県長岡市)

◆ 問合せ:長岡花火財団

当日のプログラムは、すべてが音楽付きのスターマイン、更にエンディングにはこれぞ長岡花火!といえる「復興祈願花火フェニックス」も打ち上げられます。

【資料提供: 公益社団法人 新潟県観光協会 新潟県東京観光センター】

「花物語を描いた人 中原淳一」開催中(栃木県)

戦前から戦後にかけて、イラスト、ファッション、インテリアなどの幅広い分野で活躍し、多くの女性の支持を集めた中原淳一。

特に専属挿絵画家として『少女の友』で人気を得ました。戦後には自ら雑誌『それいゆ』『ひまわり』などを編集、発刊しました。

少女小説で人気を博した吉屋信子の作品にも『花物語』をはじめ装幀や挿絵を手がけています。

◆ 開催日:開催中 ~ 2023年(令和5年)12月3日(日)

◆ 開催場所:栃木市立文学館2階多目的室(栃木県栃木市)

◆ 問合せ:栃木市立文学館

11月19日日曜日には、学芸員による展示解説・ギャラリートークも開催されます。

【資料提供: 栃木県東京事務所】