世界遺産・熊野古道への玄関口、和歌山県田辺市。
その田辺市から、美味しいものや楽しい体験が、東京丸の内にやってきています。
◆ 開催日 :〜2015年11月29日(日)
◆ 開催場所 :丸の内ハウス(東京都千代田区)
しいたけ、米、など田辺市の美味しい食材を使って、丸の内ハウスの各店がオリジナルの限定メニューを作りました。
食べることが出来るのは、29日まで。
私のお勧めは、「熊野牛ローストとうめどりの梅酢焼のあがら丼龍神しいたけ添え」です。
[資料提供 和歌山県田辺市]
世界遺産・熊野古道への玄関口、和歌山県田辺市。
その田辺市から、美味しいものや楽しい体験が、東京丸の内にやってきています。
◆ 開催日 :〜2015年11月29日(日)
◆ 開催場所 :丸の内ハウス(東京都千代田区)
しいたけ、米、など田辺市の美味しい食材を使って、丸の内ハウスの各店がオリジナルの限定メニューを作りました。
食べることが出来るのは、29日まで。
私のお勧めは、「熊野牛ローストとうめどりの梅酢焼のあがら丼龍神しいたけ添え」です。
[資料提供 和歌山県田辺市]
東京都渋谷区松濤の戸栗美術館で、「柿右衛門 古伊万里金襴手展」が、始まりました。
◆ 開催日:2015年10月6日(火) 〜 12月23日(水・祝)
◆ 開催場所:戸栗美術館(東京都渋谷区松濤)
◆ 問合せ:戸栗美術館
東洋陶磁器を主に保存、展示している戸栗美術館で、17世紀後半から18世紀前半にかけて製造された伊万里焼約80点を展示しています。
濁手と呼ばれる乳白色の素地に、明るい赤を基調とした賦彩を施した皿などの柿右衛門様式。
そして元禄年間の古伊万里金襴手様式の作品を展示、それぞれの時代の特徴などを見ることが出来ます。
中でも、ぜひ直にみて欲しい作品をご紹介しましょう。
まず、「色絵 鶏 置物」。
江戸時代、17世紀後半の柿右衛門様式の作品です。
その色の素晴らしさは勿論ですが、コケコッコという鶏の鳴き声が聞こえるような気がしませんか。
そして、「瑠璃釉色絵 双鶴文 皿」。
これも、17世紀後半の柿右衛門様式の作品です。
写真ではなかなかわからない、珍しい瑠璃釉の微妙な色は、直に見ることをお勧めします。
なお、写真は、内覧会で特別に撮らせていただいたもので、通常は撮影禁止ですのでご了承ください。
[資料提供 戸栗美術館]
第四回目になる「SAKE COMPETITION 2015」の表彰式が東京で行われました。
今年は、四つの部門に全国335の酒蔵から、2014年1月から2015年5月までで販売実績があるか販売継続中のもの、または2015年内に発売を予定している市販の日本酒1028点が出品され、5月19日20日の二日間に渡って予審・結審が行われました。
それぞれの入賞酒は以下の通りです。
日本酒を選ぶ時の参考にしてくださいね。
☆純米酒部門
1位は、静岡県の「磯自慢 特別純米 雄町」(磯自慢酒造株式会社)
☆純米酒吟醸部門
1位は、宮城県の「勝山 純米吟醸 献」(仙台伊澤家勝山酒造株式会社)
☆純米大吟醸部門
1位は、福島県の「会津中将 純米大吟醸 特醸酒」
☆Free Style部門
1位は、山口県の「五橋 極味伝心 生酛木桶造り 純米大吟醸」(酒井酒造株式会社)
美酒王国・秋田の酒を東京で楽しみましょう。秋田の酒蔵26社が集まります。
◆ 開催日:2015年9月4日金曜日
◆ 開催場所:ホテル椿山荘東京(東京都文京区)
◆ 問合せ:秋田県観光文化スポーツ部 秋田うまいもの販売課 まるごと売込み班
日本酒以外に、地ビール、ワイン、どぶろくの醸造元も参加、その上比内地鶏、稲庭うど、きりたんぽなど秋田の美味しいものもたっくさん!
そして、そしてオリジナル純米酒のプレゼントもあり。
お酒が大好きという人は勿論、日本酒ってよくわからないという人にもお勧め。
たくさんの蔵元が集まるので、色々なお話が聞けること、そして自分好みの日本酒を探すチャンスでもあるのです。
[情報提供 秋田県東京事務所]
東京スカイツリーがある墨田区で、にぎわい祭りを開催。
わがまち再発見! 歴史も文化も盛りだくさん!
◆ 開催日:2015年5月2日、3日
◆ 開催場所:JR両国駅周辺
JR両国駅周辺の国技館通りをメイン会場に、国技館、江戸博、回向院そして江島杉山神社で二日間行われています。
江島杉山神社では、年に一度の宝物公開、江戸博会場ではふれあい体験教室、そして両国といえばちゃんこ、食べ比べも楽しく美味しそう。
回向院隣の両国シティコアセンタープラザ特設舞台では、大江戸両国・伝統祭 江戸を蘇らせる春の伝統祭も開催され、江戸の手妻、江戸芸かっぽれ、相撲甚句などが楽しめます。
[資料提供 墨田区]