「秋田の酒 きき酒会」開催されました(東京都)

「秋田の酒 きき酒会」が、東京・品川駅の近くで開催されました。品川駅といえば、秋田県のアンテナショップ・あきた美彩館がある場所です。
毎年、この時期に行われる会、夜には秋田の酒が大好きという方々が集まる「秋田の酒を楽しむ会」も行われました。

「美酒王国・秋田」
秋田県は、寒冷積雪の冬が長いため、古来より酒の消費量が多く、米産地として原料米の確保が容易なことから、県内各地に多くの酒造業が興りました。(会の出品作リストより)

今年は、秋田県各地から、26銘柄が参加していました。
そこで、今年の秋田の酒などについて、お話を伺いました。
こちらから、お聞きください。 → 
秋田県酒造協同組合 山本友文氏インタビュー

実は、会場に入って色々と見ていた私は、あるお酒に興味をひかれました。何しろ下戸の私、お酒の味よりもラベルや名前に気がいってしまいます。

私が、気になった酒は、桃色のラベルに名前も「うきうき」