「鉄道ダンシのイメージソング」募集中(岩手県)

先日、一部復旧開通した三陸鉄道で、鉄道ダンシの歌の作詞を募集しています。

◆ 募集締切:平成25年5月11日(土)

◆ 応募先及び問い合わせ:三陸鉄道株式会社(岩手県宮古市)

昨年四月に入社した“鉄道ダンシ”「田野畑ユウ」と「恋し浜レン」二人のイメージソングの詩を募集中です。

鉄道を連想させるシーンやエピソード、前向きな言葉・フレーズ、実際の体験談そして想いや希望を込めた詩を募集しています。

通勤や通学時の思い出、駅や電車を舞台にしたオリジナルのストーリーもOKです。

[資料提供 岩手県東京事務所]

「毛越寺曲水の宴」開催(岩手県)

平安時代の宴を再現した、優雅な遊びです。

◆開催日 平成25年5月26日(日)

◆開催場所 毛越寺(岩手県西磐井郡平泉町)

◆問合せ 毛越寺

庭園の遣水に盃を浮かべ、その流れにあわせて和歌を詠むという平安時代の優雅な遊びを再現します。

衣冠、狩衣の男性に、女性は袿、十二単をまとい水辺に座り和歌を詠みあげる姿は、まさに平安時代にタイムスリップしたような気になります。

[資料提起 公益財団法人岩手県観光協会]

「秋田の酒 きき酒会」開催されました(東京都)

「秋田の酒 きき酒会」が、東京・品川駅の近くで開催されました。品川駅といえば、秋田県のアンテナショップ・あきた美彩館がある場所です。
毎年、この時期に行われる会、夜には秋田の酒が大好きという方々が集まる「秋田の酒を楽しむ会」も行われました。

「美酒王国・秋田」
秋田県は、寒冷積雪の冬が長いため、古来より酒の消費量が多く、米産地として原料米の確保が容易なことから、県内各地に多くの酒造業が興りました。(会の出品作リストより)

今年は、秋田県各地から、26銘柄が参加していました。
そこで、今年の秋田の酒などについて、お話を伺いました。
こちらから、お聞きください。 → 
秋田県酒造協同組合 山本友文氏インタビュー

実は、会場に入って色々と見ていた私は、あるお酒に興味をひかれました。何しろ下戸の私、お酒の味よりもラベルや名前に気がいってしまいます。

私が、気になった酒は、桃色のラベルに名前も「うきうき」

「秋田の酒を楽しむ会」開催(秋田県)

東京で、行われます。

美酒王国・秋田。その秋田の銘醸蔵26銘柄が勢揃。各蔵自慢の逸品とオリジナル酒米「秋田酒こまち」で仕込んだ新酒も楽しめます。

開催日:2013年3月6日(水) 午後6時半から8時半

開催場所:TKPガーデンシティ品川(東京都港区)

問い合わせ:秋田県酒造協同組合

[資料提供 秋田県酒造協同組合]

「明日、悲別で」再演(北海道)

テレビドラマ「昨日、悲別で」を書き、舞台「今日、悲別で」を書いた作家・倉本聰が、2011年震災後に上演した「明日、悲別で」が再演されます。

架空の炭鉱町・悲別を舞台にした作品です。
閉山した炭鉱の町から散り散りになった若者たち。歳月を超えて集まった彼らは、、、。

全国公演に先駆け一月に、富良野演劇工場での特別公演が行われます。
作・演出の倉本聰の本拠地ともいえる北海道富良野での観劇。地元の劇場での空気感はまた格別なものがあるはずです。

開催日:2013年1月(お手数ですが、公演日程時間の詳細は、問合せ先または劇場のホームページでご確認ください。またすでに満席または残席がわずかになっている公演もあるかと思います。ご了承ください)

開催場所:富良野演劇工場(北海道富良野市)

問合せ先:富良野演劇工場

【資料提供 社団法人ふらの観光協会・富良野市役所商工観光課】