「スリランカフェスティバル2012」で、お得な情報を見つけました。
日本ースリランカ国交樹立60周年記念 “トモダチ60キャンペーン”で、駆け足ですが、世界遺産のシギリヤロックやキャンディ観光などスリランカのいいとこどりで二泊四日66660円より。
空港使用料や燃油サーチャージは別になりますので、実際にはもう少し高くなりますが、それでもだいぶお得。
60周年記念ならではの価格だそうです。
[資料提供 スリランカ航空]
「スリランカフェスティバル2012」で、お得な情報を見つけました。
日本ースリランカ国交樹立60周年記念 “トモダチ60キャンペーン”で、駆け足ですが、世界遺産のシギリヤロックやキャンディ観光などスリランカのいいとこどりで二泊四日66660円より。
空港使用料や燃油サーチャージは別になりますので、実際にはもう少し高くなりますが、それでもだいぶお得。
60周年記念ならではの価格だそうです。
[資料提供 スリランカ航空]
スリランカの伝統的な踊りや、一等はスリランカ往復の航空券が当たる抽選会もあります。
開催日:2012年9月8日(土)9日(日)
開催場所:代々木公園(東京都渋谷区)
<報告>
スリランカフェスティバルに、行って来ました。
大きなアドバルーンが上がっていて目印になっていました。
でも、目印が無くても、雰囲気ですぐわかるほど盛り上がっていました。美味しいものもたくさんあったようです。香料が苦手な私は味見はパス。でも、食べてみたいなと思うものも色々ありました。
東京の一角とは思えないほど外国の方がたくさん、もしかして日本人より多かったかもしれませんね。
毎年行うはずですので、雰囲気を楽しみに行くのもよいかもしれません。
[資料提供 日本スリランカ友の会]
ビアガルテンって、日本でいうビアガーデンと思えば良さそうです。
ドイツ観光局からのメールによれば、「ちょうど200年前、バイエルン王マキシミリアン一世はビール地下倉から直接市民にビールを売ることを許可しました。
ただし売るのはビールだけで、食べ物は持ち込み自由。
冷蔵庫のない時代には地下倉の上にマロニエを植えましたから、ビアガルテンとはマロニエの木陰でビールを飲み、食べ物は自由に持ち込める庭、ということになります」
今年の夏、ミュンヘンでは、ビアガルテン200周年を祝うイベントが行われます。
7月8日の英国庭園中国塔ビアガルテンフェスト。
7月21日の市内ヴィクトゥアリーエン市場祭り、など。
これらのイベントでは、ビールだけではなく、バイエルン音楽やダンスの伝統文化にも触れることができるそうです。
もっと詳しくイベントを知りたいという方は、「ビアガルテン祭り」のホームページがあります。ただ英語版なので、私にはわかりませんでした。
(資料提供 ドイツ観光局)