フィンランドの森に住む妖精と言えば・・・ムーミンをあげる人が多いでしょうね。
この展覧会では、ムーミンの挿絵原画とその物語を通して、フィンランドのライフスタイルについて紹介しています。
毎週日曜日の午後には、学芸員によるギャラリートークの他、ワークショップも行われます。
開催日:2012年6月3日まで。
開催場所:青森県立美術館(青森市)
問合せ:青森県立美術館
フィンランドの森に住む妖精と言えば・・・ムーミンをあげる人が多いでしょうね。
この展覧会では、ムーミンの挿絵原画とその物語を通して、フィンランドのライフスタイルについて紹介しています。
毎週日曜日の午後には、学芸員によるギャラリートークの他、ワークショップも行われます。
開催日:2012年6月3日まで。
開催場所:青森県立美術館(青森市)
問合せ:青森県立美術館
「8000万年の悠久の時を経た鍾乳洞空間に音楽家の演奏が響き渡ります。」
外は寒くても、あぶくま洞の中は、15度とあったか。天然の音響効果で、より素晴らしい音色が楽しめるそうです。演奏は、11時と午後1時半から30分間です。
問合せ先:あぶくま洞管理事務所(福島県田村市)
音声を聞きたい方はこちらへ・・・・・あぶくま洞 滝根御殿コンサート
「松島のカキやアナゴをはじめ、宮城県産の豊かな食材を使った、松島四季彩食料理コンテスト」
2011年には、8回目となりました。地震の影響で食材が手に入りにくいなどと、今年の開催は危ぶまれていましたが、何とか秋になって急きょ開催を決定。
「ちょっと贅沢な昼食」をテーマに考えられた、入賞作品を松島を訪れた皆様にも召し上がっていただこうというのが「松島三ツ星 冬ランチ」です。
そして皆さんのアンケートで、最優秀グランプリが決定します。また、アンケートに答えてくださった方にも抽選でプレゼントもあります。
音声で聞きたい方は、こちらへ・・・松島三ツ星 冬ランチ
開催期間:平成23年(2011)11月1日~平成24年(2012)2月29日
問合せ先:四季彩食松島推進協議会(社団法人 松島観光協会)
実は、秋田県の南側・角館~美郷~横手~湯沢を回ろうとすると結構大変。でも、今なら一気に巡る観光周遊バスが走っています。その名が「こまち蔵しっく号」です。「県南の歴史と文化・まちなみを巡る旅」をテーマに、角館の町並み、六郷湧水群、後三年の役金沢資料館、湯沢の絵どうろうなどをまとめて楽しむことが出来ます。但し、平成23年(2011)12月25日までの土日のみですので、ご注意ください。
運行期間:平成23年(2011)10月1日~12月25日
問合せ先:秋田県 羽後交通株式会社 営業部観光課
音声で聞きたい方はこちらへ・・・・・秋田県南観光バス
秋田県と鳥取県がコラボで、「秋田 鳥取 うまいぞ! ハタハタフェスティバル」を、開催しています。昨日からの開催で、今日は4時まで。
この後、11時半と午後1時には、両県の郷土料理のふるまいがあります。昨日は、午前は秋田の焼ハタハタと鳥取のとろはた一夜干しの食べ比べ、午後は秋田の味噌かやきと鳥取のじんたん唐揚をいただきました。今日も、同じメニューかな。
なかなか両県の味を食べ比べる機会ってないですから、お出かけになってみてくださいね。
その他、なまはげ郷神楽、因幡の傘踊り、ゆるキャラや鬼太郎も登場します。
そして魚といえばこの人・さかなクントークショーも行われます。
そうそうハタハタは、魚偏に神と書くのですが、なぜか変換されませんでした。