今から三百年前の正徳六年(1716)、後に天才絵師と呼ばれる二人が生まれている。
京都で伊藤若冲、大阪で与謝蕪村、この二人の生誕三百年を記念して開催されている。
◆ 開催日:開催中〜2015年5月10日(日)まで
◆ 開催場所:サントリー美術館(東京都港区 六本木・東京ミッドタウン ガレリア3階)
◆ 問合せ:サントリー美術館
伊藤若冲は、彩色鮮やかに花や鳥、動物を描いた水墨画を得意とし、片や与謝蕪村は中国の文人画の技法による山水図や俳句と絵が同じ画面に並ぶ俳画を得意としました。
同じ時代を生きた天才絵師二人、そしてその周囲の人々の作品も同時に見ることで、その時代を実感として感じることが出来る展覧会です。
毎回楽しみな、おもしろびじゅつ帖。
今回は、二人の人生を辿る双六です。
[資料提供 サントリー美術館]